
ABOUT THIS 6120
1962年製の6120は、それまでのシングルカッタウェイからダブルカッタウェイ仕様へと変更され、ボディが薄く設計された「シャーシボディ(Thinline構造)」を採用しており、非常に抱えやすくプレイヤビリティに優れた個体です。
この年代ならではの「ダイヤル式ミュート機構」(ノブを回すことで内部からミュートパッドが出し入れされる過渡期システム)を搭載しているのが技術的な見どころです。
ボディ裏のバック・パッドは加水分解による経年劣化が見られたため一部作り替えが行われていますが、全体的にヴィンテージ独特の風合いと美しい木目が際立っています。
実戦での露出は非常に珍しく、グレブラ(RETSCH BROTHERS)のアルバムレコーディングにおいて1曲だけ使用されたという貴重なエピソードを持つ隠れた名機です。
DETAILS
YEAR
1962
MODEL
Gretsch 6120 (Thinline)
S/N: 46510
S/N: 46510
OWNER
COUNTRY
Japan
ACQUIRED
情報準備中(詳細確認中)
CONDITION
ボディ裏のバックパッド等は経年劣化のため作り替えられていますが、その他は概ねオリジナルの状態です。ダイヤル式ミュート機構など、この年代ならではの過渡期の仕様が現存しています。








